家族への報告
さて、新年明けて実家に挨拶に行ってきました。
miel夫婦は共に実家が近い為、毎年必ず両方の実家へ行っています。
ただ、今年は悪阻があまりにもつらくてどうしようかと思い。
不妊治療の事は両親には話していませんでした。
なので、出来たらもう少し安心できる状況になってから話したいところですが、
あまりにも悪阻が酷く早々に退散したかったため、夫婦で話し合った結果、妊娠報告する事になりました。
オットちゃんの方は…オットちゃんの兄が既に2人の子宝に恵まれているため
びっくりはしたものの落ち着いた様子でした^_^
そしてmielの実家は…無事産まれてくれたら初孫となる訳で(多分孫は諦めていた)、すごい喜んでいました。
(父)「おい、初孫だぜ!!」
や、やばい。まだ心拍も確認出来ていないのに…
慌てて、
「まだ、本当に初期の初期だから、無事に産まれるかわからないし、心拍確認もまだだから!」
と言ったけど…父、聞いてないし。
きっと流産なんて一ミリも思いつかないんだろうな。
母は、産婦人科の看護師もしていたし、すぐ状況飲み込んだらしく「そうだね。なるべく暖かくして冷やさないようにね」と言ってくれました。
あー、言ってスッキリしたのもあるけど、余計心拍確認が怖くなってきてしまった。゚(゚´Д`゚)゚。